不審者訓練
- irukahoikuen21

- 6月25日
- 読了時間: 2分
当保育園では不審者の立ち入り防止・緊急時においてのお子様の安全確保のために、年に2回必ず不審者訓練を実施しております。
今年も不審者訓練の際に、新潟綜合警備保障の社員さんが不審者役を引き受けてくださいました。
今回の想定としては、「不審者が宅配業者を装って侵入した」というものです。

玄関で突如として「見学をしていきたい、子どもと遊びたい」などと言い始める不審者に対し、事務員さんができないと断ると、不審者がそっと刃物を取り出し園内へ───という流れが事前の打ち合わせ内容でした。

ここで不審者役の社員さんのアドリブにより、打ち合わせ内容と少し異なり保育室の奥までずんずん入ってきてしまう……そんな恐ろしくもリアリティある流れが発生しました😨
最初は現場の事務員さん・保育士さんともに慌てたとのことですが、プロらしく切り替え冷静さを取り戻します!
言葉などで刺激しないよう対応しつつ、これ以上の侵入を阻止する保育士さんと子ども達を避難させる保育士さんで役割を分けて避難開始。

通報を終えたスタッフも加わり、さすまたで不審者を確保……と思いきや、そう簡単には捕まらず、さすまたをするりとくぐり抜け子ども達が避難した方へ向かおうとします。

なんとか端まで追い込みますが、この上記の写真の時点ではまだ力強く抵抗を試みる不審者。
ふとした瞬間を狙って何度もすり抜けようとする姿に現場は驚きの連続だったとのことです😮
ここで、保育士さんのうち一人が別アイテムを用いて加勢したことで状況は大きく変わりました!

消火器を相手の顔めがけて噴射(今回はするフリ)したことで不審者サイドが視界を奪われ怯み、ようやく確保に成功!
胸元と足元の二点を押さえ直し、5分間の攻防が終わりを告げるとともに無事訓練は終了しました。
子ども達は保育士さんの様子を感じ取っていたかもしれませんが、それでも泣いたり大騒ぎしたりせず静かに保育士さんのいう事を聞いて待機しており、それを終わった後褒めて貰っていました✨
この後は不審者確保のみならず、訪問者に対する対応を再び考える話し合いを行い、具体的な改善案などを共有しました。
想定外に対応するための避難訓練として、お伝えするこちらも驚く怪演を見せてくださった社員さん・それに対し驚きながらも毅然とした対応をしてくださった保育士さん、本当にありがとうございました!




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