夏のあそび2本立て🎆
- irukahoikuen21
- 8月14日
- 読了時間: 4分
今年も8月2日、3日長岡まつり花火大会が天気にも恵まれ無事開催・そして閉幕を迎えました。
その長岡花火を見に行った子ども達数人がとある日の朝、自分が見た花火についてお友達や保育士さんに伝えようと一生懸命お話をしていたとの事。
それを受け、保育士さんが「子ども達の興味をそのまま遊びに活かそう」と思い立ち、急きょ花火の図面を印刷し始めました…!

印刷した花火の塗り絵を配り、ペンやクレヨンで各々の好きな色に塗ってみよう!というところからこの遊びはスタート。
みんなそれぞれ好きな色を手にとっては記憶の中にある花火を呼び起こしつつ、塗り絵の花火を彩っていきます。
ちなみに、江戸時代の花火はまだ金属を含む薬剤が手に入らなかったため、木炭などを用いて作られる「黒色火薬」というものしか存在していませんでした。黒色火薬で出せる色はオレンジ色だけだったので、当時の花火職人は色ではなく花火の形を変えて個性を出そうとしていたのだとか。
明治時代以降ようやく金属を含む薬剤が日本に入ってきたことで、今のカラフルな花火になったのだそうです♪
さて、そんなカラフルな現代の花火を思い思いに色に乗せたその次は、ビニール袋の風船にその花火を貼り付けて…?

ポーン!……と、写真の様に自分で花火を打ち上げるおもちゃが完成しました✨
子ども達の両腕では収まり切らないビニール袋の風船を、保育士さんを真似したりしながらコツを掴んで自分で打ち上げる様子がとっても楽しそうでしたね☺️
花火は打ち上げるだけでなく、大事に大事にギュッ…と腕に抱えたままのお子さんもいらっしゃいました。何とも愛らしい仕草です。
打ち上げるのがまだ難しいお友達に関しては保育士さんがお手伝いしたり、ビニール風船そのものの独特なポヨポヨした感触を楽しんだりと遊び方も様々でした🌈
そして別日。この日は雨が降っており天気が悪く、外遊びには向かないというちょっぴり残念な日でした……が、保育士さんが用意しておいた「夏なら特に楽しい遊び道具」の出番となり、天気を忘れさせる素敵な時間を過ごせました✨
その遊び道具とは、感触あそびで時折現れる…

むにむに、きらきら!な色付き寒天です💛
今回の色はオレンジとイエローの2色が子ども達の前にたっぷり現れました。
ビタミンカラーが夏らしい、目でも楽しめる色味ですね。
これらの寒天ゼリー、お話を伺ったところ以前この遊びをしたときよりも少し固まり切っておらずやや柔らかかったとの事でしたが、逆にその柔さがキンキンに冷えた寒天の冷たさを子ども達の手へ直に伝える働きをしてくれました😲
ひんや~りと冷たい寒天ゼリーを、おままごとに使うお皿やコップ、スプーンなどで好きな色を好きなだけすくって自分の容器へ入れていきます。
つめたい!とはしゃぎながら寒天を直にさわって楽しんだり、スプーンですくうのが難しく「すくえない…」と言いながらも真剣にコップに入れようと奮闘する光景が見られました♪

自力ですくえた寒天ゼリー入りのコップを、カメラ担当の事務員さんへ「どうぞ!」と差し出してくれるなど、微笑ましい場面もたくさんありました🌈
寒天ゼリーをすくうのが難しいお子さんの容器へ保育士さんが両手を使ってたっぷりすくいあげたものを注いでみたところ、容器に入った寒天ゼリーをドバーーッ!とまたテーブルの上にひっくり返すという遊びにハマったお子さんも。
その後は保育士さんがやっていた事を真似て、自分でも両手でゼリーをすくおうとしている様子が見られました✨
7月27日に始まり、8月2日にお地蔵様を引き上げて終了した、新潟県で31年ぶりの雨乞いの儀式。
そのお陰かはたまた偶然か、しばらく雨が続き涼しい気候で過ごすことができました。
ただ、この雨の次にまた猛暑がやってくるとのことで、いるか保育園も子ども達の暑さ対策により気を引き締めて参りたい所存です。
暑さに負けず夏を楽しむ子ども達の様子をまたお届けいたします!
次回もどうぞお楽しみに🌞
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